京都大学大学院 情報学研究科 数理工学専攻 応用数学講座 数理解析分野
中村・辻本研究室


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関西可積分系セミナー (1999年6月24日)

日時
1999年6月24日(木)13時-14時30分
場所
京都大学工学部8号館3階共同第5講義室
Leonid Faybusovich (ノートルダム大学数学教室)
A Jordan-algebraic approach to potential-reduction algorithms

We consider the linear monotone complementarity problem for domains obtained as the intersection of an affine subspace and the Cartesian product of symmetric cones. A primal-dual potential reduction algorithm is described and its complexity estimate is established with the help of the Jordan-algebraic technique. This work is based on the earlier results of japanese mathematicians.


レオニド・フェイブソヴィッチ氏はロシア生まれの44歳.1990年頃からハーバード大学を拠点に微分幾何や力学系(特に,可積分系!)をベースとした制御理論や最適化アルゴリズムの研究を続けています.世界中で私(中村)とたぶん一番近いバックボーンと問題意識をもった人です.業績リストと多くの論文が手元にあります.6月1日から30日研究室に滞在しますので,この京大招待講演に限らず,研究室では多くのセミナーなどを予定しています.宿舎は基礎工に近い国際交流会館.(中村佳正記)