京都大学大学院 情報学研究科 数理工学専攻 応用数学講座 数理解析分野
中村・辻本研究室


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関西可積分系セミナー (1997年6月13日)

日時
1997年6月13日(金)13時30分-15時, 16時-17時
場所
大阪大学基礎工学研究科数理科学小セミナー室(D523)
永井敦 (東京大学数理科学研究科・学振特別研究員)
分子解の超離散化

ソリトンセルオ−トマトンに代表される従属変数も離散化した方程式が,従来の離散型ソリトン方程式に超離散化とよばれる手続きによって得られることが最近解明された.この手続きは,さまざまなソリトン方程式(2次元,不等間隔差分など) の解についても適用されている.本講演ではアルゴリズムとの関連で注目を集めている「分子解」とよばれる解に着目し,その超離散化と応用について述べる.